インビザライン矯正は高額なイメージがありますが、ワイヤー矯正と比較して本当に高いのでしょうか。こうざと矯正歯科クリニックの費用を例に、インビザラインの費用についてご紹介します。
治療期間目安:1~2年
治療回数目安:12~24回
費用(税込):\385,000~\605,000
治療期間目安:1~2年
治療回数目安:12~24回
費用(税込):¥330,000~¥550,000
治療期間目安:1~3年
治療回数目安:12~36回
費用(税込):¥33,000/1装置
治療期間目安:1~3年
治療回数目安:24~36回
費用(税込):¥715,000~¥935,000
治療期間目安:1~3年
治療回数目安:12~36回
費用(税込):¥935,000~¥1,320,000
小児・成人ともに、¥4,400/1回
検査費用は、治療の適応を判断する「精密検査料」、治療開始後に歯の状態や治療の進み具合を定期的にチェックする「調整料」が必要です。さらに、治療後に歯並びをキープするための「保定装置料」の準備もしましょう。
治療のカウンセリングは無料~1万円、精密検査料は1~6万円程度であることが多いです。調整料は、1回5千円~1万円、保定装置料は、2万~5万円程度です。
歯科矯正治療は、基本的には保険適応外となります。自費診療となるため、クリニックによって費用が大きく異なる点が特徴です。成人の歯科矯正治療の相場は、インビザラインを選ぶと「80~100万円」と言われています。
インビザラインは高額なイメージですが、ワイヤー矯正(表側矯正)は、70~150万円程度なので、インビザラインが特別高いわけではありません。また、矯正器具が見えにくいワイヤー矯正(裏側矯正)は、100~150万円が相場のため、インビザラインの方がお得な場合もあります。
治療費用に加えて、精密検査料、調整料、保定装置料が必要となりますが、クリニックによっては治療費用に含まれている可能性があるため、事前に確認すると良いでしょう。 また、歯科矯正治療のために抜歯を要するときは保険適応外となるため、5千~1万円程必要となります。
子どもの歯列矯正は、第Ⅰ期治療(乳歯から永久歯へ生え変わる前の治療)と第Ⅱ期治療(永久歯が揃ってからの治療)に分けられます。選ぶ治療法によって異なりますが、一般的には第Ⅰ期治療は、「20~40万円」が相場と言われています。第Ⅰ期治療から継続して第Ⅱ期治療を行うケースは、「30~50万円」、第Ⅱ期治療のみは、「50~90万円」が相場です。第Ⅱ期治療のみかつインビザラインを選んだ場合は、「70~90万円」程度必要です。
成人矯正と小児矯正の費用の相場をくらべると大きな差が無いように感じますが、小児矯正は期間が長いため毎年コツコツ支払うことができます。また、小児期から矯正治療を行うと、抜歯や手術などを回避できる可能性があるため、お子さんの負担も軽減できるでしょう。
歯列矯正は、自費診療のためクリニックによって金額が大きく異なりますが、まれにとても安い費用を提示しているクリニックもあります。しかし、安くても治療結果が得られなければ、再治療の必要が生じる可能性が考えられます。そのため、費用に加えて、信頼できるクリニックなのかの見極めも必要となるでしょう。