このページでは、中学生がインビザラインを使用して矯正治療を受けるうえでの注意ポイントを詳しく解説しています。中学生のお子さんにインビザライン矯正を受けさせることを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
永久歯が生え揃い始める中学生の場合、成人矯正と同じ方法でインビザライン矯正を提供している歯科クリニックも多くあります。
中学生は顎の成長がまだ続いており、歯並びの改善とともに上下の顎の成長バランスが整えやすいお年頃。また成人よりも歯が動きやすいことから、成人矯正であれば抜歯が必要なほどがたがたな歯並びでも、抜歯の必要なく矯正できる可能性が高くなります。
インビザラインは取り外しができる透明な見た目から、多感な中学生でも周りに知られずに矯正治療が続けやすいのが強みです。また、通院回数が少なく済むことから、部活や勉強に忙しい場合でも問題なく治療を進めやすくなっています。
歯の生え変わりや体・顎の成長が著しい中高生(10代)向けのインビザラインとして、2011年に「インビザライン・ティーン」がリリースされています。
通常のインビザラインと異なるのが、萠出スペースを考慮していること。中高生だと完全萠出していないことも少なくない第2または第3大臼歯の近心咬頭面にある「萠出タブ」が、歯牙の過剰萠出を防ぎます。
また、装着時間の目安がわかるインジケーターがついており、どれくらい装着していたかがわかるので、お子さんに無理のない範囲で治療を進行する計画が立てやすくなっています。
中学生におけるインビザラインの注意ポイントを以下にまとめました。
【インビザライン・ティーン】
インビザラインは、自己管理が重要になる歯列矯正方法です。正しい装着方法で一定時間以上装着しないと、矯正の効果が薄くなってしまいます。矯正自体は成人になってからでも始められるので、お子さんとよく相談したうえで矯正を始める時期を決めるようにしてください。


| 治療期間 | 1年11ヶ月 |
|---|---|
| 治療内容 | インビザラインフルを使用。歯を少し削って並べました。歯は抜いていません。 |
| 費用 | 104.5万円 |
| 副作用・リスク | 矯正治療中の歯の移動に伴う痛み、歯根吸収・歯肉退縮、虫歯など |
| 年齢性別所在 | 初診時年齢:不明(10代) 性別・所在:女性・所在不明 |
めんどくさがりやの中2と、真面目で気分屋さんの小5の我が子がインビザライン矯正をはじめました。ちゃんとできるのか心配でしたが、アライナーをつけ始めて約1ヶ月…今ではそんな心配も吹き飛んでいます。
アライナーをつけ始めてからは、食べたら歯磨きする、ダラダラ食べをしないの習慣が定着しつつあります。もちろん忘れてしまうこともあるので、そのときは声かけしています。家族の会話が増え、かつ食生活の改善、歯磨きの習慣づけもできて、今後の経過を見るのが楽しみです。
参照元:かとう歯科医院インプラント&矯正(https://katosika.dental/2021/01/27/私の子供がインビザライン矯正始めました! 〜/)